現在、既存取引関係、友人知人からご紹介のあった案件を担当しています。これまで国際的詐欺告訴事件(被告訴人財産仮差押、民事訴訟申立てと並行)、交通事故刑事被告人弁護(執行猶予獲得)、オーバーステイ(国選弁護)、迷惑条例違反(被害者との示談交渉と検察との交渉による不起訴処分獲得)、ハワイ島投資回収案件(カメハメハ財団との交渉)、日本人のハワイ州入国障害除去のための現地交通違反関連裁判手続(ハワイ州弁護士との共同)、離婚に伴う財産分与(特に年金部分と居住家屋)、特別(危機)失踪宣告を得るための東京家裁申立て、遺言開封家庭裁判所検認手続と相続、多数相続人間の遺産分割協議対応、地銀融資リスケ交渉のための民事調停(借入人側代理人)など様々な事案に取り組んできました。2025年は発信者情報開示に関わる事件、2026年にはマンション相隣問題簡裁調停案件(申立人側代理人)を手掛けています。
それぞれの事案には個性があり、依頼者の方々のお悩みも千差万別で、それぞれに感慨があるところですが、一つ例を挙げれば、神職にある方が交通事故被害に遭われた件で、保険会社からの賠償額査定が極めて低廉になっていたところ(形式的には無収入なので)、別の大手保険会社で働いていた友人の助言も得ながら、交渉により、「ホフマン方式」査定ベースで一般の方々の同世代水準まで得られたケースがありました。実務での解決は必ずしも法理論や前例だけに縛られるものではありません。
ご相談を通じ個別具体的な事案の特徴に応じて解決策を一緒に考えたいと思います。